50代女性 2018年11月に解決
建築請負契約相談した出来事
借地権解消作業(契約書なし)を前提に、アパート建築請負契約をした会社が、複数の相続人がいるにもかかわらず、1人の相続人の同意をもって、不正に建物を解体し、借地権の解消を目論んでいるのに気づき、先生に相談、請負契約の解約及び解約に関する違約金減額、及び同社に代わって借地権の解消を依頼しました。
結果、借地権の解消、建築契約の解約及び違約金0円、内金返却を勝ち取っていただきました。
秋山先生大変お世話になりました。
最初にお会いした時、何をどのように相談したらよいかわからず不安でしたが、2,3時間のヒヤリングと書類確認で、問題点を的確に把握して、即座に解決策をお示し頂き驚きました。
解約の違約金はいくらぐらいまで減額できるとか、その場合のマックスの成功報酬はいくらだとか、その場で具体的に提示いただけたので、不安もなく、お願いすることができました。
先方との交渉も即時取り掛かっていただくなど、大変誠実で、素早い対応をしていただきました。
交渉中は、先方とのやり取りは、即座に報告入れてくださり、不安なく解決までお任せできました。
また、最大の成果を獲得したにもかかわらず、手間がかからなかったからと、成功報酬の減額をご提案頂くなど、誠実な対応にも感謝しております。
その他のお客様の声
40代女性 2020年2月に解決
立退き交渉相談した出来事
立ち退きに関わる交渉
この度は大変お世話になり、ありがとうございました。 秋山先生にお願いしてからはとても気持ちが楽になり、大変助かりました。 短い期間でサクサクと交渉が希望の方向に動き、深く感謝しております。 また、先生からの連絡は常に早くてこまめである点は驚きを感じたほどです。 (土日や遅い時間にもすぐにお返事のメールをいただき、ありがとうございました。) これからの人生で何か困ったことが起きてしまった際には秋山先生にすぐにご相談させ...
50代男性 2024年に解決
漏水事故相談した出来事
所有物件の下階への漏水事故の被害者との損害補償や保険会社や所有マンション管理会社との交渉、手続きに関して弁護士先生に助けて頂きました。
初めての事が多かったのですが先生が要点を親切丁寧にご説明してくださり、高額賠償の不安を早期に解決して下さいました。連絡事項、進捗状況の報告、質問への返信、資料や手続き書類の郵送も即時でとても安心出来ました。不動産関連の資格も多数お持ちで専門性があり、漏水事件現場での業者との立ち合い調査も専門的な話のやり取りも難なく行って頂き、大事な場面ですかさず業者の方や被害者の方に質問、確認を穏やかに入れていらっしゃったので、大変助かりまし...
40代男性 2021年7月に解決
保険請求相談した出来事
バルコニーでフロアデッキに防虫・防腐剤を塗っていたところ、誤って容器を倒してしまい、同剤を自室バルコニーや建物外壁・1階2階、ベランダ、カーポート等に飛散させ汚損させてしまった。
現状回復の費用を個人賠償責任保険で負担するため保険金請求をしたが保険会社は支払いを拒否したため、交渉をお願いした結果、一部の支払いに応じ示談決着となった。
保険会社の不誠実な対応に不満が募り、初めての経験でどうしていいか分からず、弁護士を探しておりました。何人かの弁護士に相談しましたが、秋山先生が的確で分かりやすく頼りになりそうだと感じお願いしました。 なかなか進まなかった交渉を秋山先生が的確かつ冷静に対応してくださったお陰で、保険会社が一部支払いに応じてくれる結果となり、大変満足しております。不安な日々でしたが、メールなどのレスポンスも速く、迅速な対応にとても助かりました...
50代男性 2025年に解決
立退き交渉相談した出来事
港区の賃貸物件を事務所として10年近く利用していると、オーナーから自己利用したいのでと半年以内の退去通告が不動産屋を通してメールが入りました。
そのメールには立退料などの記載も無く、自己使用したい旨の数行程度の内容。
下手に返信すると認めたことになったりと揚げ足を取られたくないので、すぐにWEBで弁護士を調べて、大手事務所から個人弁護士まで数箇所をピックアップし、同じ相談文で問合せを開始しました。
港区の賃貸物件を事務所として10年近く利用していると、オーナーから自己利用したいのでと半年以内の退去通告が不動産屋を通してメールが入りました。 そのメールには立退料などの記載も無く、自己使用したい旨の数行程度の内容。 下手に返信すると認めたことになったりと揚げ足を取られたくないので、すぐにWEBで弁護士を調べて、大手事務所から個人弁護士まで数箇所をピックアップし、同じ相談文で問合せを開始しました。 すると、様...
50代女性 2022年3月に解決
賃貸借相談した出来事
経年劣化による共有部分の大規模修繕工事に際し、当方の賃借人が実情よりも水増しした休業補償を請求してきた事。
この案件で依頼していた先生が中途から法人案件専門となったため、新たに先生を探しておりました。 共有部分の修繕でも責任の所在は大家にあると断言された方、「そうは言ってもあなた、相手からしてみれば..」等、二言めには相手側に引きずられる方、逆にあまりに調子よくこちら寄りの方など色々でした。 当方の求めていたポイントは、熱意はもちろんの事、客観的、順法的かつ正確な状況の理解でしたので、それらを兼備されたこちらの先生に決めさせ...





