不動産トラブルに強い弁護士なら弁護士秋山直人

30代女性 2019年4月に解決

相談した出来事

戸建ての建築にてハウスメーカーと契約後に着工遅れが生じたが、責任をとらないと言われ、遅延の責任の所在や補償についてハウスメーカーと交渉することになった。

この度はありがとうございました。問題を抱え精神的にも辛いなか、初めての法律相談に行くというだけでも不安でしたが、先生が優しくお話を聞いてくださり安心しました。まとまらない内容だったにもかかわらず、専門家の目から大変わかりやすく問題点などをまとめてくださったことで、争点を明確にすることができました。また、相談後にも何度も親身に解決へ向けてのアドバイスや注意点を教えてくださり本当に助かりました。
先生のおかげで先方とも落ち着いて交渉することができました。本当にありがとうございました。

 

その他のお客様の声

50代男性 2024年に解決

相談した出来事

私が信頼する知人から紹介されたスキームであったため、当初は詐欺に遭っているとは思いもよりませんでした。しかし、あるきっかけで契約内容や業者の対応について疑念を抱き、秋山先生にご相談した際、迅速に状況を把握し対応頂きました。

秋山先生は、この分野における高い専門性を有し、契約書や法的文書の精査を通じて問題点を瞬時に特定してくださいました。 特にきちんと契約をおこなっていないご相談の時点から、契約してえる業者の対応が法的に不適切である点やリスクを分かりやすく説明いただき、私に不安を解消する道筋を明確に示してくださいました。 また、複雑な事案にもかかわらず、進捗状況を逐一ご報告していただき、緊急時には柔軟に対応してくださったおかげで...

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50代男性  2023年9月に解決

相談した出来事

一戸建て住宅を賃貸契約していたが、突然貸主から立退料等の提示なく3ケ月後の契約解除通知が届いた。

3ケ月内の新居探しと引越しは無理な為に、どの様に対応したらよいか分からず相談をした。

先生に相談し本当に良かったと思ってます。 特に住まいの事だったので1人で悩んでいたところ、先生からの的確な私に有利となる解決案を考えていただき、安心して立退き交渉を依頼できました。 依頼後の交渉中も進行状況を都度連絡いただけた事もあわせて安心しました。 何よりも強気に交渉を進めていただいた結果、私が1人で悩みながら考えていた以上の立退料を含む好条件で解決していただけました。 本当に有難う御座いました。...

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50代男性 2025年に解決

相談した出来事

港区の賃貸物件を事務所として10年近く利用していると、オーナーから自己利用したいのでと半年以内の退去通告が不動産屋を通してメールが入りました。

そのメールには立退料などの記載も無く、自己使用したい旨の数行程度の内容。

下手に返信すると認めたことになったりと揚げ足を取られたくないので、すぐにWEBで弁護士を調べて、大手事務所から個人弁護士まで数箇所をピックアップし、同じ相談文で問合せを開始しました。

港区の賃貸物件を事務所として10年近く利用していると、オーナーから自己利用したいのでと半年以内の退去通告が不動産屋を通してメールが入りました。 そのメールには立退料などの記載も無く、自己使用したい旨の数行程度の内容。 下手に返信すると認めたことになったりと揚げ足を取られたくないので、すぐにWEBで弁護士を調べて、大手事務所から個人弁護士まで数箇所をピックアップし、同じ相談文で問合せを開始しました。 すると、様...

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40代男性 2024年に解決

相談した出来事

賃貸物件の更新手続きが近くなってきた時期に管理会社より少額とはいいがたい幅での賃料の値上げを伝えられた。この段階で自分自身でネット上の情報を調べるとともに専門家に相談したいと考えて自分なりに調査をしてから秋山弁護士に法律相談をお願いした。これにより課題の整理ができ、方向性が定まった。そのうえで管理会社からの書面が届いてから正式に交渉を依頼した。いくつか考えられる選択肢の中から、「小幅の上昇を認める方針」を選択し、最終的に合意更新の一連の手続きが終わるまでの案件対応をしていただいた。

法律相談において、関連する法律について理解のない私にわかりやすくかつ論理的に説明をしてくださいました。また、先生の過去の案件の経験から、採り得る選択肢の中からそれぞれを選択した場合のメリットとデメリットをわかりやすくお知らせくださいました。これにより、それらを総合に考えたうえで、自分自身も納得して進むべき方向を見定めることができました。また、正式に依頼するとしたら費用面についてはどうなるのかなどのを質問させていただきました。見...

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50代男性 2024年に解決

相談した出来事

盛土の土地を購入したが後に高さ最大180cmの不適合擁壁(ただのコンクリートブロックによる土留め)であるため、建築確認申請が通らないことが発覚し自身で業者に依頼し擁壁を設置。仲介業者には、その旨説明がなかったので発覚後相談したが、折り合わず、次に不動産協会に苦情申立てしたが不調、最終的に秋山弁護士に相談・依頼をした。

土地購入時の契約書・重説・口頭による不適合擁壁のことは説明されていなく、そこから言及。それだけでは満額という形にはならなかったが、その土地が宅地造成規制法内の土地であることから高さ1mを超える土留めであることから違反を追及。控訴審までいったが結果和解で擁壁代満額支払えて貰えた。

まず秋山先生には大変お世話になりお礼を言いたい。本当にありがとうございました。 当方、初めて弁護士へ依頼したので他の弁護士との比較は難しいかもしれないが、思ったことを下記3点にしぼって記します。 1 返信などのレスポンスが非常に速い!!全くストレスもなくスムーズに進められた。 2 宅建の資格を持っており、今回の問題の話を素人の当方がしてもすぐに理解していただけた。 3 素人の質問でもわかりやすく丁寧に当...

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