30代女性 2024年に解決
賃貸借相談した出来事
借主として賃貸住宅に住んでいるところ、契約相手から損害賠償請求される事案が発生しました。こちらの責とは認められないような賠償請求内容で、契約相手との交渉もうまくいかず、困り果てていましたが、秋山先生にご依頼させていただいたところ、すべて請求取り下げの形で無事に解決できました。
本当にありがとうございました。
自分の仕事も忙しく、損害賠償を求められた相手との交渉も埒があかず、
精神的にも疲れ果てていた中で依頼させていただきましたが、始終親身になって対応してくださいました。すべてのご対応も迅速かつ的確で、こちらの負担なしにスムーズに解決まで交渉してくださいました。交渉結果もこちらがすべて望む結果となり、本当に感謝してもしきれません。心から皆様にご依頼をお勧めできる先生です。
その他のお客様の声
40代男性 2025年に解決
賃貸借相談した出来事
テナントのオーナーと契約の認識の食い違いがあり、ある日突然予想外の理由で建物明渡訴訟をされました。
賃貸人との交渉がうまくいかず、立ち退き訴訟をされました。実際訴状が届くと気が動転しましたが、すぐに秋山先生に電話をして依頼し、その後は安心してお任せできました。 不動産の分野の知識が深い上に、不動産鑑定士もお持ちなので、賃貸人との交渉の際優位だったと思います。最終段階の尋問の打ち合わせのおかげで本番も落ち着いて応答できました。落ち着いたご性格で、仕事の進め方もきっちりとして頼もしかったですし、勉強になりました。別の方だと...
50代男性 2025年に解決
立退き交渉相談した出来事
港区の賃貸物件を事務所として10年近く利用していると、オーナーから自己利用したいのでと半年以内の退去通告が不動産屋を通してメールが入りました。
そのメールには立退料などの記載も無く、自己使用したい旨の数行程度の内容。
下手に返信すると認めたことになったりと揚げ足を取られたくないので、すぐにWEBで弁護士を調べて、大手事務所から個人弁護士まで数箇所をピックアップし、同じ相談文で問合せを開始しました。
港区の賃貸物件を事務所として10年近く利用していると、オーナーから自己利用したいのでと半年以内の退去通告が不動産屋を通してメールが入りました。 そのメールには立退料などの記載も無く、自己使用したい旨の数行程度の内容。 下手に返信すると認めたことになったりと揚げ足を取られたくないので、すぐにWEBで弁護士を調べて、大手事務所から個人弁護士まで数箇所をピックアップし、同じ相談文で問合せを開始しました。 すると、様...
50代男性 2024年に解決
マンション投資勧誘相談した出来事
私が信頼する知人から紹介されたスキームであったため、当初は詐欺に遭っているとは思いもよりませんでした。しかし、あるきっかけで契約内容や業者の対応について疑念を抱き、秋山先生にご相談した際、迅速に状況を把握し対応頂きました。
秋山先生は、この分野における高い専門性を有し、契約書や法的文書の精査を通じて問題点を瞬時に特定してくださいました。 特にきちんと契約をおこなっていないご相談の時点から、契約してえる業者の対応が法的に不適切である点やリスクを分かりやすく説明いただき、私に不安を解消する道筋を明確に示してくださいました。 また、複雑な事案にもかかわらず、進捗状況を逐一ご報告していただき、緊急時には柔軟に対応してくださったおかげで...
60代女性 2019年4月に解決
賃料増減額相談した出来事
店舗の大家による賃料値上要求で裁判になり、大阪簡易裁判所で、原告の要求は棄却されたのですが、すぐに大家は地裁にまた提訴してきました。同じ大家と基礎工事の件で今度は私の方から逆訴して、この二つの裁判を秋山弁護士に依頼しました。私は、大阪地裁に通うのも、大家に会うのも、東京からは1日仕事になり、更に大嫌いな原告に会えは、最悪な日々を送ることになりそうでしたが、秋山弁護士は、冷静で、頭脳明晰で、すごいスピードで反論文を仕上げて見事に闘い解決してくれました。賃料増額事件は、完全勝利をして、基礎工事費用の裁判でも勝つことができました。秋山弁護士は、最高の手腕と優しさを持つ信頼できる方です。
秋山弁護士にお会いする前に、大阪地裁の裁判だったので大阪の弁護士を探そうとして、10人以上の大阪の弁護士に会いに行きました。大阪の弁護士は、かなり高い200万円位の弁護士費用を請求してきたため、うさん臭いと思いました。その後秋山弁護士にお会いして、とても清潔感にあふれて真面目で優しい弁護士先生に見えました。 でも、仕事をお願いしたら、優しいだけでなくて、すごいスピードで、私の長年の悩みをあっと言う間にたくさん解決してくれまし...
40代女性 2024年に解決
賃貸借相談した出来事
契約期間もまだあるにもかかわらず、「1年半後から地代を80%以上引き上げること」と「定期借家への変更を協議すること」といった事前に知らされていない内容が含まれており、母が出向きこれにサインしなければ修繕できないと言われ、そのままサインしてしまいました。
地主の事務所へ出向き、修繕の承諾書と地代の引き上げは別の事項であることから、契約書を分けるように申し出たところ、地主側に拒否されました。
そもそも「増改築」には承諾書が必要ですが、今回の修繕は外壁塗装と屋根の葺き替えのみであり「増改築」には該当しません。そこで裁判所に申し立て、最終的に調書に記載して解決しました。
地主との2回目の面談を控えていたため、秋山先生には早急にご対応とご判断をいただき、本当に助かりました。これまで地主との間に弁護士を依頼したことがなかったため、秋山先生に代理人としてご対応いただくまで、母や私たち家族は大きな不安とストレスを抱えていました。 秋山先生は借地借家や不動産トラブルの専門家であり、不動産鑑定士の資格やその他不動産関連の資格もお持ちです。この先、契約書の更新や借地権の取り扱いについてもご相談させ...




